「急きょ大量のチラシを配りたい」「特売やイベントまで時間がない」「10万枚以上を短期間で配れる会社を探している」。
急ぎでポスティングを実施したいとき、まず気になるのは、「今からでも間に合うのか」「最短で何日かかるのか」「何枚まで配れるのか」ではないでしょうか。
ポスティングは、条件がそろえば短期間で大量に配ることも可能です。ただし、単純に「10万枚なら○日」と枚数だけで決まるものではありません。
チラシは完成しているのか。これからデザインや印刷が必要なのか。どのエリアへ何枚配るのか。住宅指定はあるのか。さらに、その条件に合わせて必要な人数を本当に確保できる会社なのか。大量配布では、配布スタッフだけでなく、チラシの受け入れ・保管・折加工・仕分け・各拠点への配送まで考える必要があります。
急ぎの場合ほど、最初から「もう間に合わない」と判断せず、現在の状況を整理して、配布完了日から逆算して考えることが重要です。
急ぎでポスティングしたいとき、
まず何を確認すればいい?
急ぎの案件でも、いきなり「明日から配れますか?」とお問合せいただくより、事前に次の4つの条件をチェックしておくと、すぐにお見積りや最短日程のご案内が可能です。

配布完了日(いつまでに配る?)

エリア・部数(どこに何枚?)

チラシの準備(印刷済み?データのみ?)

配布条件(戸建て限定など指定はある?)
たとえば同じ10万枚でも、「1つの区に集中して配る」のと「複数店舗の周辺に分けて配る」のとでは、動かせる人員の組み立てが変わります。お問合せ時に「○月○日までに / ○○エリアに / 約○万枚 / チラシは印刷済み」とお伝えいただければ、その場で最短のスケジュールをご提案できます。
チラシは今どこまで進んでいる?
印刷・折加工・納品方法まで確認
ポスティングは、チラシを配るところから始まるわけではありません。 配布開始までには、制作・印刷・納品・折加工・仕分けなど、いくつかの工程があります。 急ぎのときほど、 今どこまで進んでいるか を整理しておくことが大切です。
STEP 01
まずは制作・印刷データの状態を確認
まだデザイン中なのか、印刷データまで完成しているのかで、 配布開始までの日数は大きく変わります。
STEP 02
印刷後は折加工の有無も確認する
配れる形になっているかどうかが重要です。 サイズによっては折加工が必要で、その分だけ日数が増えることがあります。
STEP 03
納品・仕分け・各拠点への配送まで必要
印刷が終わっても、すぐに全エリアへ配れるとは限りません。 倉庫への到着、受け入れ、仕分け、配送まで見ておく必要があります。
配布開始までの流れ
急いでいるから、自分で先に印刷すれば早い?
必ずしもそうとは限りません。当社は提携印刷会社への即時発注から納品・自社加工まで一括で対応できるため、条件が合えば最短1日で配布を開始することも可能です。自社で手配される前にお気軽にご相談いただければ、お急ぎの場合でも十分に間に合うケースが多くございます。まずはプロへご相談いただくのがおすすめです。
たとえば、K&Partnersでは、 B4サイズは比較的短納期の工程を組みやすく、条件が合えば印刷後、中1日程度で折加工から店舗配送まで進められる場合があります。
お急ぎの場合でも、最初からサイズや仕様を限定せず「この期日までに配り切るにはどの仕様が最短か」をご提示した上で、最適な工程をご提案いたします。
いつまでに納品して、いつまでに配り切る?
配布完了日から逆算する
急ぎのポスティングで先に決めたいのは、 「いつから配り始めるか」ではなく、 いつまでに配り終えている必要があるか(目標日) です。

逆算してスケジュールを考えることが重要です
例えば「土曜の特売日までに配り終える」と決めると、 金曜までに配布完了、 木曜から配布開始、 水曜には拠点配送、 月・火で印刷・折加工 というように、必要な工程と日数が見えてきます。 短納期ほど、印刷から配布完了までを一本のスケジュールで考えることが大切です。
最短日数は枚数だけでは決まらない
業者の配布スケジュールも確認
もう一つ見落としやすいのが、 配布会社が普段その地域をいつ回しているか です。会社によっては、エリアごとに曜日や週をある程度まとめて人員を配置しているため、 枚数だけを見れば配れる案件でも、希望日と通常スケジュールが合わないことがあります。
葛飾区や江戸川区など、戸建て住宅を多く含むエリアでは、 業者によっては 一定の週に人員をまとめて配布する運用 をしている場合があります。
そのため、希望日と通常の配布予定が合わなければ、 すぐに配布を始められないケースもあります。

配布会社のエリア別スケジュール例
そこで重要になるのが、 急ぎ案件のために別の人員を組めるか です。

「何枚までできますか?」だけでは判断できない
「このエリアを、この日までに配る人員を確保できますか?」 まで確認することが重要です。
10万枚以上の大ロットを短期間で配るには、
人員・拠点・倉庫・物流が必要
10万枚、30万枚、100万枚と規模が大きくなるほど、 「配布スタッフを集めれば終わり」 という話ではなくなります。 短期間で確実に配り切るには、 人を動かす準備 と、 チラシを動かす物流の準備 を同時に進める必要があります。
人を動かす体制
短期間で大量に配るには、必要人数の確保だけでなく、
エリアごとの配置・進捗確認まで必要です。

必要人数の確保
枚数・エリアに応じて
必要人数を確保

エリアごとの配置
地域の条件に合わせて
人員を配置

進捗確認と再配置
進み具合を確認し
必要に応じて再配置
チラシを動かす物流体制
大量のチラシを決めた日までに配るには、
受け入れ・仕分け・各配布拠点への配送まで
計画的に進める必要があります。

受け入れと保管
数量・状態を確認し
配布日まで保管

拠点ごとの仕分け
エリア別に仕分けし
配送準備

配送手配
開始日に合わせて
各拠点へ配送
短納期の大ロット案件では、 「人を動かす体制」 と 「チラシを動かす物流体制」 の両方がそろって初めて、予定どおりに配り切りやすくなります。
短期間で大量に配るなら、
何人動かせる会社が必要?
大量配布を依頼するときは、 「何枚まで対応できるか」だけでなく、希望する日に何人の配布スタッフを配置できるか も確認する必要があります。
仮に、1人が1日に配れる枚数を 約2,500枚 として大まかに計算すると、必要人数は次のようになります。
| 配布したい枚数 | 配布期間 | 1日に必要な人数の目安 |
|---|---|---|
10万枚 |
1日 |
約40人 |
30万枚 |
2日 |
約60人/日 |
100万枚 |
4日 |
約100人/日 |

配布枚数 ÷ 配布日数 ÷ 2,500枚 = 1日に必要な人数の目安
例えば10万枚を1日で配るなら、単純計算では約40人必要です。 確認したいのは、 「40人のスタッフがいる会社か」ではなく、 「希望日にそのエリアへ40人を配置できる会社か」 です。
※2,500枚/日は大まかな計算上の目安です。戸建て・集合住宅の割合、移動距離、住宅指定などによって、実際に1人が配れる枚数は変わります。必要な人数を希望日に確保できなければ、計算上は可能な枚数でも、期限までに配り切れない可能性があります。
「配れます」だけで依頼すると危険?
納期と配布品質の両方を確認
急ぎの大量配布で一番避けたいのが、 「受注はしてもらえたが、期限までに配り切れなかった」 という状態です。
特売・イベント終了後にチラシが残れば、 広告として使えなくなる 可能性があります。
その結果、 印刷費だけでなく、販促の機会まで無駄 になってしまいます。

無理に配布を進めれば、 投函禁止物件・エリア間違い・重複・配布漏れ などが起こる可能性があります。
雑な投函まで重なれば、 クレームにつながる こともあります。


短納期だからこそ、 1人へ無理な枚数を持たせるのではなく、必要人数を増やす ことが基本です。
急ぎの大量ポスティングを頼む会社は
何を確認すればいい?
短納期の大ロット案件では、価格だけで配布会社を決めるのは危険です。 特に確認したいのが、 実際に誰が配り、誰が現場を管理するのか です。
「最大何人いるか」ではなく、希望日にそのエリアへ何人配置できるかを確認します。
実際に配る人を誰が採用・教育・管理しているのかまで確認します。
戸建て・集合住宅・移動距離などを踏まえ、その地域で何人必要か判断できるかを見ます。
大量のチラシを受け入れ、加工・仕分けし、配布拠点まで動かせる体制を確認します。
配布がどこまで進んでいるか把握でき、遅れを早い段階で見つけられるかを確認します。
予定より遅れた場合に、追加の人員を入れたり他エリアから再配置できるかを確認します。
「大量配布できます」ではなく、近い枚数・日数で実際に配り切った事例を確認します。

見るべきなのは 「最大〇万枚対応」 ではなく、
「その枚数を、その日までに、どうやって配り切るのか説明できる会社か」 です。
実際に1日・2日・4日でどこまで配れた?
短期・大量配布の実績
短納期・大量配布を依頼するときは、 その会社がこれまでに、どのくらいの枚数を、何日で配った実績があるのか も確認しておきたいポイントです。
参考として、K&Pでは実際に次のような短期・大量配布を行っています。

さらに、17店舗・96,156枚を1日で配布した事例では、 配布翌日の売上が前年同時期比約10%UP という結果も確認されています。
※実施店舗へのヒアリングによる
希望日までに難しい場合、
何を変えれば間に合わせられる?
条件を確認した結果、 「このままでは希望日までに全部配るのは難しい」 と分かることもあります。 その場合でも、 条件を調整することで実施できる可能性があります。
店舗周辺や反響の見込める地域から先に配布します。
30万枚すべてが難しければ、重要な15万枚を先に届ける方法もあります。
戸建てのみ・集合住宅のみなどの条件を見直すことで、速度を上げられる場合があります。
途中の輸送工程を減らすことで、配布開始までの時間を短くできる場合があります。
会社間の受け渡しやスケジュール調整を減らし、配布開始までを短縮します。
印刷・加工に時間がかかる仕様を変更できれば、配布を始められる日を早められる場合があります。

「この条件で間に合いますか?」だけでなく、
「この日までに配るには、何を変えればできますか?」 と相談することが重要です。
急ぎのポスティングは、
「実施日・エリア・枚数・チラシの状態」 を伝えれば動き出せる
急ぎだからといって、 配布計画をすべて決めてから問い合わせる必要はありません。 まずは、現在分かっている条件をそのまま伝えれば十分です。
来週金曜日までに、世田谷区周辺へ約10万枚。チラシはまだ印刷前です。
ここまで分かれば、印刷をいつ始めるか、何人必要か、希望日までに何枚配れるか、条件を変える必要があるかまで具体的に検討できます。

急ぎのポスティングで大切なのは、 チラシが完成するまで待つことではありません。
「この日までに配りたい」と決まった時点で相談すること が、希望日に間に合わせるための第一歩です。
短納期・大量配布だからこそ、単に「何枚配れるか」ではなく、 その日までに配り切るための人員・物流・配布体制があるか まで確認して依頼先を選びましょう。
急ぎのポスティング、 この日程・枚数で間に合う? まずはプロへすぐにご相談ください。
実施日・配布エリア・部数・チラシの現在の状態をお伝えください。 印刷・折加工・必要人数まで含めて、希望日までに実施できる方法を確認します。
NEXT STEP
条件に合わせて、
次の方法から進めます
ご希望の検討状況に合わせて、以下よりお進みください。決まった条件での即時見積もりから、プロへのエリア相談、実際のGPS追跡デモまでご確認いただけます。
10万枚
約40人
30万枚
約60人/日
100万枚
約100人/日 









