クレーム対策とスピード対応
配布禁止エリアをデータベース化
配布不可リストは28,000件以上
配布不可の場所にチラシを投函してしまうと、お客様のイメージダウンにつながってしまいます。
そこで、ケイ・アンド・パートナーズでは、創業以来、日々の活動を通じて、建物の情報を地道に収集してきました。
主な内容は、各丁目別の配布可能な枚数、マンション別のポスト数、オートロックなどで投函不可能なマンション、罰金などの張り紙がある建物など、質の高いポスティングに欠かせないものばかりです。
中でも、クレームをいただいた建物、配布禁止などの意思表示がある建物など、データーベースに登録されている配布不可リストは現在28,000件にのぼります。

ケイ・アンド・パートナーズでは、以下を投函禁止物件と定めています。
- クライアントから広告を投函しないように指示があった建物
- 住人もしくは建物管理者の方と広告を投函しないことを確認した建物
- 靴を脱ぎ、物件内部に立ち入らなければ各個人に配布できない建物
- 住人の広告投函拒否の意思が示されている建物
- 広告投函による金品要求や法的措置、クレーム等の記述のある建物